ウェルネスプラスにとっての「笑」とは
はじめは親に連れてこられた体操教室
不安で泣く子供たちもたくさんいます
でもそれはすぐに
「絶対行きたい体操教室」に変わるのです
なぜか
それは圧倒的に「楽しい」から
楽しい=笑に”近い”です
子供たちの「楽しい」は年齢や目的によって様々です
クラスによって違う「笑」の定義
ウェルネスプラスではクラスや目的に合わせて「笑」を演出して提供しています
親子体操教室では先生のキャラクターよりも、
親子の親密さやふれあいをメインにプロデュースします
おかあさんやお父さんと一緒でうれしい【ウキウキ感】
基礎クラスでは
コーチのキャラクターが優先されます 子供たちを
ひきつけて挑戦させるための「言葉」や「構成」に
キャラクターが加わることで楽しさが倍増します
コーチ見て見て~!と好奇心に溢れた【ワクワク感】
ステップアップクラスでは
少し難しいことでも達成するように
導くための「構成」によって湧き出てくる
自信や達成感からくる【ドキドキ感】
どの感情も子供たちから自然と湧き出てくる「笑顔」になるんです
この種類の違う「笑顔」をコントロールすることが
「笑」のリードなんです
「笑顔」は身体をほぐし集中力を高めます
最新のコーチング理論でも
叱られながらストレスを抱えての練習(スポ根)よりも
いかにリラックスした状態で集中することが
パフォーマンスを大きく向上させることが証明されています
まさに
大坂なおみさんのサーシャコーチもそうでしたよね
運動に限らず学習や文学にも通じるものがあるんです